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子どもの可能性を信じる
この前、テレビで子ども(小学生ぐらいの子?)がYouTubeで年収31億円を稼ぐという番組を見ました。
正直、稼いでいる金額よりも、子どもが稼いでいることに驚きました。
そしてなにより、親の方針に脱帽。
本題に戻りますが、子どもには無限の可能性があるというのは、本当の事で
私のかわいい子ども達や、このブログを見にきた皆さんの子ども達は、
何物にも成れる、無限の可能性があることを、再度認識しましょう。
さて、このテレビ番組を見て驚いたことは、映像配信のプラットフォームである
YouTubeを活用(動画作成側)することで、世界中の人々がその動画を見ており、
しかも、ストック型のビジネスであることを踏まえると、収益化の実現性は高いと思いました。
そもそも、携帯で撮った映像すら、YouTubeに即アップが可能なのだから(。-`ω-)
子ども達のテレビを見た後の反応は
子どものユーチュバーのテレビを見た後の、反応は関すんするものでした。
まず、4姉妹全員一致で、「動画撮影したいー」の一言でした。
どんな事でも、まずは挑戦してみようと日々伝えていることが活きていると感じました。
どんなコンテンツがいいか、話し合った結果、ゲームのプレイ動画に決定。
理由は、
- 好きなゲームができる
- 顔バレしない
- 家でできる
- 結果的に、親にゲームをおねだり出来る
なかなか、現実的な理由に親として納得してしまいました。
早速、ネットやYouTubeで検索・・・
見つけました、ゲームのプレイ動画を撮影する道具を(‘◇’)ゞ
elgatoの『HD60S』とマイクがあれば、動画撮影可能となるので、さっそくAmazonで購入
実際に本日動画撮影を行った結果、(^ω^)
以外に録画に関しては、とても簡単にすることが出来ました。
掛かった金額はなんと、2万円ほど(^ω^)
動画を撮影した後の問題点
さて、動画を撮影した後は、大切な編集作業が待っています。
ん~、結果的に旦那様が素人ながらに行うことになりました。
作業工程を子ども達に、しっかり見せていました。
動画は現在編集中なので、完了後にYouTubeへアップし、ブログやTwitterでも公開したいと思います。
以外に旦那も楽しそうですが、一言
「ユーチュバーは、この動画編集がきっと一番大変だな。心折れそう(-_-;)」
早く、子ども達が編集まで覚えることを願っているそうです。
結論
2万円で挑戦できて、得る経験値は計り知れない
我が家では、お金は自分で考えて稼ぐものであると、銀行員である旦那が
子ども達によく、金融教育してるので、
子ども達は、自分たちでお金を稼ぐ手段をインターネットの世界に感じているのかな?
PC一台あれば、自分の事業をYouTubeなのでプラットフォームを活用し、
世にリリースすることが可能なので、子ども達にどんどん挑戦して欲しいと考える
4姉妹の母ちゃん、なっこっこなのでした